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大宝石展望浴場への案内板。 |
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大宝石展望浴場への階段の入口にあったであろう扉のプラスチック戸。 |
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この階段を登っていけば、夢の大宝石展望浴場が! |
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この階段はコンクリート製なので安心して登ることができる。 |
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この階段が結構しんどい。この階段だらけの構造も潰れた原因だろう。 |
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この階段で6Fから7Fを一気に抜けて8Fまで登るのだ。 |
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7F部分にある非常口。扉が開いている。 |
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その外は、長い年月によって草木だらけになっている。どういう非常口だったのだろう? |
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更に中7Fの辺りにも非常口が2箇所ある。右の非常口から314号室に行ける。 |
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中7Fから折り帰し、更に8Fに階段が延びている。 |
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8Fの大浴場前から階段を撮影。ここにも非常口がある。 |
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女性浴場の脱衣所の隣にある控室。何か怪しい。この窓から女性浴場が見える。 |
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大浴場前の廊下。ホテルの廊下にしては狭過ぎる構造。 |
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右に見えるのはトイレの入口。男女別に設置してある。 |
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女性用の脱衣場。 |
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何故、脱衣場に窓が!しかも隣は従業員控室。 |
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脱衣場は意外に大きい。下が少しブヨブヨしていて嫌だが。 |
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女性浴場。これが狭い!家族風呂並の大浴場だ! |
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その女性浴場から先にあったのが、大宝石展望浴場。 |
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う〜ん!流石に展望浴場!景色がイイ! |
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って、これ?。思いっきり混浴やんか! |
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この尖ったものは何だ!宇宙か?宇宙なのか? |
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ん〜!なんとこの中に鎧武者が見える!見えるぞ〜!見える〜! |
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ちょうどこの辺りに信玄公がライトUPされていたようだ。 |
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その下の台には、色とりどりの宝石が散りばめられた石と人形が乗っていた。 |
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しかし、廃墟になった後、ものの見事に持ち去られてしまっていた。 |
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宝石風呂の洗い場。ガラスが曇りガラスじゃないので、外から丸見え。 |
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景色がいいということは、外からも見えるということだ! |
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男性浴場。女性浴場より狭く、まさに家族風呂サイズ。 |
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何故か、宝石風呂から男性浴場は見放題。女性風呂は見えないのに。 |
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男性浴場には、何故か電気コードがたくさん散乱している。 |
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男性脱衣場はどういうわけだか黄色い壁をしている。 |
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男性脱衣場の前には外に出る通路があった。 |
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ちょうどボイラー室の脇にあるのだが、道が一部崩落している。 |
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右側のシャッターの中が古いボイラー施設。今でもオイル臭い。 |
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こちらは給水タンク。もうボロボロに錆びていて赤い水が出てきそう。 |