Abandon House in USA

〜アメリカの廃屋〜


Waukon の廃豪邸
アメリカに住む知人の叔父が住んでいた家で、1980年頃に廃屋になりました。銃社会における廃屋探索は命の危険を伴う為、許可を取って撮影しました。田舎の乾燥地帯である為、木造家屋でも保存状態が非常に良く、廃墟になって25年経ってもしっかりとしていました。レトロな巨大ラジオなど、アンティーク物の宝庫でした。
※管理されています。

鳥の家
Wilburの郊外にある豪農の廃屋です。遠くから見ると、いくつもの建物があり、一見するとゴーストタウンのように見えますが、住居は1つで、他は牛舎や納屋などが4つほど建っています。屋敷の内部は鳥の巣だらけになっており、かなりの数の鳥が住んでいました。家財もいろいろ残っており、子供の遊具などもありました。
※管理されています。


Waukon の廃屋
アメリカに住む知人の母が住んでいた家で、こちらは、かなり昔に廃屋になったようです。銃社会における廃屋探索は命の危険を伴う為、許可を取って撮影しました。窓ガラスは全て割れ、屋根も抜けてしまっており、内部はかなり荒廃していました。
※管理されています。

Murray の廃屋敷
Murrayは、アイダホ州の北部にある高度過疎集落であり、地元のガイドブックにはゴーストタウンとして紹介されています。1883年頃から金の採掘がはじまった鉱山街であり、1885年頃にはゴールドラッシュの煽りを受け、2000人ほどが住む大きな町に発展しましたが、金の枯渇と共に、1898年頃に廃村化しました。
※管理人がいます。


Murray の赤い家
現在、このMurrayの中心部には数軒の住んでいる家があり、あとは廃屋になっています。一軒、博物館を兼ねたレストランがあり、観光客で賑わっています。実は、近くの小川で砂金が採れるので、トレジャーハンティング目的の人たちが今でも集まってくるようです。博物館は無料見学できますが、かなりの数の展示物があり、年々、規模が大きくなっています。
※管理されています。


ホーンテッドハウス
Deep Creekの街なかにある廃屋ですが、建物の形が特徴的であり、古い教会だったのではないかと思われます。こういう建物は廃墟になった後でも、ハロウィンの時のお化け屋敷のイベントに使われたりしていることもあるので、勝手に内部撮影をすると、管理人がやってきて、その場で高額請求されることもあるそうです。
※管理人がいます。


恐怖の家
Davenportの郊外にある廃屋です。ハイウェイから横に入る私道のはるか先にポツンと一軒だけ建っています。すぐそばに廃車が置いてあるのですが、銃撃をたくさん受けた跡があり、かなり警戒しながら撮影してきました。建物は明らかに廃屋ですが、土地自体は売り物件のようです。
※管理人がいます。

Parish House
コーダアレーンにあるアイダホで最も古い教会の宣教師たちの家です。1867年に火災に遭い、現在の建物は1887年に建てられたもので、1918年まで使われていました。現在は、文化財に登録され、Old Mission公園の中で、一般公開されています。内部は博物館のように色々なものが展示されています。
※一般公開されています。


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