Buildeing in USA

〜アメリカの廃ビル〜


Wallace の赤レンガ建物群
Wallaceは1884年頃から始まった鉱山街です。周辺の山は金や銀の鉱山であり、1890年代前半頃が最盛期でした。1890年に起こった中央ホテルの火災が原因で、街の大半の木造建築は焼け、その後に新たに建てられた赤レンガの建物群が今でも多数残っています。鉱山博物館があり、そこで当時の様子や資料を見ることができます。
※一部転用されています。

Potlatch Grange Hall
Sherman村は1880年頃からの農業ブームによって入植がはじまり、バージニアから来た南北戦争の退役軍人らが、小麦生産の町として発展させました。このダンスホールは、北軍の軍人会やその子供たちによって、1893年に建てられました。現在は隣に住んでいる人が手入れをしているようで、クリスマスのイルミネーションなどが飾ってありました。
※管理人がいます。

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