Plant in Tokushima

〜徳島県の廃プラント〜


旧三○発電所
1911年4月に建設が始まり、1912年11月に完成した水力発電所です。総工費は、当時の金額で77万円(現在の約9億円)かかりました。徳島・香川の両県に送電し、電灯や工場用の電力として使われていましたが、1959年に廃止になり、別の場所に新しい発電所が建てられ、稼動しています。現在は、レンガの建物が遺跡のように残っています。
※管理されています。

※画像をクリックすると調査レポートのページに飛びます。

※画像をクリックしてもページが飛ばない場合は、調査レポートを公開していない物件です。


Return

 

 

 

inserted by FC2 system