毛○食品工業
Mouri Food Industry
第一事務所
久々に古き良き味を持った廃墟に出会った。 | ここは、どうやら昔の事務所だったらしい。 | 食品のコンクールで受賞したであろうトロフィーがあった。 | |||
窓から差し込む光が優しい。 | なんと、昭和38年〜39年の伝票が散乱している。 | 昭和の時代を象徴しているような建物であった。 |
店舗区域
工場区域
第二事務所
比較的真新しい事務所棟。ここが放置される直前に作られたのであろうか。事務所棟の脇には、ここが工場&倉庫の建設予定地である旨が書かれていた。 | しかし、窓ガラスは割られ、鉄製の階段は朽ち果てていた。ここが取り壊されるのも時間の問題だろうか。 |
居住区域
工場棟の向かい側、敷地の端には、居住用の建物が2軒ほど建っている。 | 建物の大きさからいって、従業員寮であろうか。 | この建物は、あちこちが板張りされていて、中の様子はわからない。 | |||
無理すれば中に入れそうだが、ここは何故か入ってはいけない気がした。 | きっとこの中には・・・。 |
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