Abandon House in Shizuoka

〜静岡県の廃屋〜


歴代の先祖の遺影のような肖像画が並ぶ部屋、葬式をしたまま放置された仏壇、その裏にある謎の隠し通路、ブリキの缶に隠された1972年頃のエロ本、たばねられた謎の人毛、蚕の繭を紡ぐ機械、鉄製の旧式スチームアイロンなど、時代と謎を偲ばせる物品がたくさんありました。
※管理されています。

戸田の廃屋敷
壁面が崩壊しまくって、シースルー状態になってしまった廃屋です。屋根も抜けているため、畳だった部分は腐り、床も抜けまくっていました。生活用品が中途半端に残っており、元々は4人家族が住んでいたようなのですが、廃屋になった後に、誰かが住み着いていた跡がありました。
※管理されています。

ナウシカの家
外観は古い日本家屋そのものなのですが、内装は、タイル張りの丸窓があったり、ブルーの出窓のある浴室があったりと、洋風の部分もありました。家主が「風の谷のナウシカ」が好きだったようで、あちこちにポスターなどが貼ってありました。
※管理されています。

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