Mine in Shimane

〜島根県の鉱山遺跡〜


石見銀山
1309年に発見され、1526年から本格的な採掘が始まりました。江戸時代初頭には年産15トンにも及びましたが、その後は産出量が減少の一途を辿り、経営不振により1923年に休山、1943年に台風の被害(水害)を受けて、これがきっかけで閉山となりました。2007年7月に世界遺産に登録されました。
※管理されています。世界遺産。

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