Celine |
Love Hotel 2
Photography |
Janitor Room 隊員G『隊長!警備システムを発見しました!』
隊長『よし!解除せよ!』
隊員G『ラジャー!警備システム解除開始!』 隊員G『No.1,2 ON!』 (カチッ!カチッ!) 隊員G『No.3,4 OFF!』 (カチッ!カチッ!) 隊員G『No.5,6 ON!』 (カチッ!カチッ!) 隊員G『システム解除完了!ブレーカーダウン!』 (ガチャン!) 隊員G『警備システム解除完了!』 (実は、ただ、配電盤のブレーカーのスイッチを上下に動かしているだけだったりする(笑))
・・・っと、そのとき、急にドデカイ音がホテル内に鳴り響いた!
ジリリリリリリリリーーーン
全員『うわぁぁぁぁぁぁっ!』
隊長『隊員G!止めろ!早く止めろ!』
ジリリリリリリリリーーーン
隊員G『止まりません!っていうか、 警備システムは死んでます!原因不明!原因不明です!!』
ジリリリ・・・ピッ
隊員K『・・・・すみません、ボクの携帯です。』
隊長『ぬわにぃ〜!携帯はモナーモードにしておけ! しっかし、まぎらわしい着信音だな。しかも音デカすぎだ!』
隊員K『モナーモードに入ります!』 |
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
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(__)_)
Janitor Room 隊員G『隊長!階段を発見しました!』
隊長『むむ!夜露に濡れる階段か!』
隊員K『お血が一枚・・・二枚・・・三枚・・・モナっ!』 ∧△∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 隊員G『隊員K!それは、四谷怪談だ!(しかも、血じゃなくて皿だ!)』 (モナーは吸血鬼じゃないぞ!)
隊員M『心霊スポットだけに、怪談ですね!』
全員『ぶわははははは!』
(って、そんなに面白いか?・・・・いや、面白くない(反語))
隊長『まずい!誰か来るぞ!』
隊員M『先ほどのドキュソがワラワラと・・・ いや・・・退却するようです!バイクの爆音が・・・・! あ・・・・走り去って逝きます!』
隊長『ド♪ ド♪ ドキュソの大爆走〜♪』
隊員K『隊長!それをいうなら、ドリフの大爆笑モナー!』
隊長『ドキュソなだけに、ドリフトで大爆走というのもアリだな。』
全員『ぶわははははは!』
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Warehouse 隊員K『隊長!夜逃げモナっ!』
隊長『やはりな。この場所では、流行らないだろう。』
隊員G『隊長!忍者が潜入した跡を発見しました!』
隊長『いや、潜入系のプロの仕業だろう。 バールで通気口の蓋を外して、天井裏の通気口を通って、 部屋の天井から潜入するという手口だ。間違いない (長井秀和風に)。』
隊員M『まるでルパン三世みたいっすね!』
隊長『いや、それは違うぞ 、隊員M。ルパン達なら、 五右衛門の斬鉄剣で建物の壁を切れば簡単に潜入できるハズだ。』
隊員M『なるほど・・・。しかし、壁がコンニャクでできていたかもしれませんね。』
隊員K『なるほど!マンナンライフしまくりモナ〜!』
全員『ありえない!ありえない!』
隊長『だいたい、壁がコンニャクって、どんな建物だよ!』
隊員M『ぷよぷよ系ですね(笑)』
隊員G『隊長!壁はコンクリートブロックでできています!』
隊員K『ほんとモナ!。ブロック積み上げただけモナ!』
隊員M『安い造りしてますね〜。』 |
Walkway 隊長『気をつけろ!この先に、ヤツらはいるかもしれない!』
隊員K『謎の生物、チュパチュパブラモナ〜。』
隊員M『あ〜、つけているだけで、 チュパチュパされているような感覚になるブラジャーですね。』
隊員T『いや〜ん!してみた〜い!』 (ちなみに隊員Tは男である(笑))
隊長『違う!チュパカブラだ!』
隊員G『隊長!TVの見すぎです!』
我々は、この後、ついにアレを発見してしまうのだ!
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