Station in Miyazaki

〜宮崎県の廃駅〜


高千穂鉄道 西延岡駅
1935年2月20日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅であり、待合室のみが設置されています。
※管理されています。

高千穂鉄道 行縢駅
1935年2月20日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。駅名は『むかばき』と読みます。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅であり、待合室のみが設置されています。2003年には、1日に10数名程度の利用しかなかったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 細見駅
1957年2月1日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅であり、待合室のみが設置されています。2003年には、1日に4〜5名程度の利用しかなかったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 日向岡元駅
1935年2月20日に、国鉄日之影線の終着駅として開業しました。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅であり、待合室のみが設置されています。2003年には、1日に5名程度の利用しかなかったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 吐合駅
1957年2月1日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅で、待合室のみが設置されており、ホームは丘の中腹にあり、床屋の脇の細い路地から上がっていきます。
※管理されています。

高千穂鉄道 曽木駅
1936年4月12日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅であり、旧国鉄時代の木造駅舎があります。2003年には、1日に50名程度の利用があったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 川水流駅
1936年4月12日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。駅名は『かわずる』と読みます。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅であり、旧国鉄時代の木造駅舎があります。2003年には、1日に80名程度の利用があったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 上崎駅
1937年9月3日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅であり、待合室のみが設置されています。2003年には、1日に5名程度の利用しかなかったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 早日渡駅
1937年9月3日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。駅名は『はやひと』と読みます。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅であり、駅前健康館とトイレが設置されています。2003年には、1日に44〜45名程度の利用があったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 亀ヶ崎駅
1957年2月1日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。無人駅であり、待合室のみが設置されています。2003年には、1日に5名程度の利用しかなかったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 槇峰駅
1939年10月11日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、2007年9月6日の高千穂線(槇峰〜延岡間)の廃線により、廃駅となりました。槇峰鉱山があった頃は大きな駅でしたが、閉山後は規模が縮小され、無人駅となりました。2003年には、1日に60名程度の利用があったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 日向八戸駅
1939年10月11日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。駅名は『ひゅうがやと』と読みます。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、現在は、休止扱いになっています。木造の立派な駅舎がありあす。2003年には、1日に60〜70名程度の利用があったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 吾味駅
1957年2月1日に、国鉄日之影線の駅として開業しました。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となり、現在は、休止扱いになっています。無人駅であり、メルヘンチックな待合室のみが設置されています。2003年には、1日に10名程度の利用があったようです。
※管理されています。

高千穂鉄道 日之影温泉駅
1939年10月11日に、国鉄日之影線の『日之影駅』として開業しました。1989年4月28日に高千穂鉄道の駅となり、1995年1月1日に『日之影温泉駅』と改名、2005年9月6日の台風14号による被害で、全線運休となりましたが、駅舎には温泉施設があり、現在も土産店と共に営業しています。2003年には、1日に180〜190名程度の利用があったようです。
※駅舎は現役です。

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