Apartment in Kyoto

〜京都府の廃集合住宅〜

	光○寮
	1931年に地上5階、地下1階の民間の『洛東アパート』として建設され、1945年に京都帝国大学の中国人学生寮『光○寮』として開寮しました。1952年に中華民国政府がこの寮を買収し、寮を占拠する学生たちとの間に訴訟問題が起こりました。部屋数は約100室と規模も大きく、2010年頃までは十数名の学生が住んでいたようです。2010年7月に閉鎖され、現在は、しっかりと管理されているものの、廃墟化しつつあります。
	※管理人がいます。

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