じゅんいち伝説


国道246号線、旧善波トンネル付近にある善波峠。

 

昔、ここで一人の少年がバイク事故を起こして死亡した。

 

その少年の名は、準一。

当時17歳の高校生だった。

 

それ以来、この事故現場で、

しばしば準一君と思われる少年の霊が目撃されるようになった。

 

その少年は、度々、この峠を通りかかる車やバイクの前に立ちはだかり、

轢かれてしまうのだという。

 

それに驚いた運転手が事故を引き起こしてしまう。

 

そんな事件が相次ぎ、その噂は、ついに準一君の両親の元に届いた。

 

両親は、いたたまれない気持ちになり、

もうこれ以上事故が起こらないようにと

「もう死なないで 準一」

という看板と地蔵を立てたという。

 

この看板の設置が物議を醸し出した。

 

これが準一君伝説の始まりであった。

 

その伝説の内容とは・・・

もう死なないで準一


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