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山荘のＮ階段。階段に赤絨毯とくれば、やはり白○楼の貴賓館でしょう。 |
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この山荘の白壁は、異常に新しい感じがする。わりと最近にリニューアルしたのか、保存状態が異常にいいのか？ |
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『山荘2』号室。8畳＋8畳の計16畳の大きな和室である。 |
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山荘2号室の電灯は、特殊な形をしていた。この部屋は収納が大きい。 |
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山荘2号室の柱止めのよな金具。朱雀・青龍・白虎・玄武の絵が描かれている。 |
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『山荘1』号室の『サロン』と呼ばれる部屋。 |
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サロンの窓。ハンガーがかけっぱなしになっていた。布団は今でも使えそう。 |
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山荘1号室の洋寝室。奥に見える引き戸の向こう側のスペースの屋根は崩れてしまっていた。 |
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洋寝室にはシングルベッドが２つあった。恋人と泊まるならベッドが１つ不要だ。 |
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洋寝室にある鏡台。他の部屋にあるものとは比べ物にならないほど豪華だ。 |
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洋寝室からサロンに抜ける出口。サロンだけでも12畳くらいはある。 |
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壁にある照明（蛍光灯）は、間接照明になっていた。 |
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ここは、間取りこそそんなに大きくはないが、一番高いスイートルームだったのだろう。 |
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洋寝室にあったベッドとベッドの間の家具。造りが変わっていて面白い。 |
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山荘1号室のトイレ。というかユニットバスになっていた。 |
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ユニットバスの照明。電球が健在なのはＤＱＮに荒らされていない証拠。 |
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ユニットバスの浴槽。それほど大きくないが、お熱い2人にはちょうどいい大きさかもしれない。 |
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よほど寒いのだろう。風呂場にも暖房器具があった。湿気で錆びだらけになっている。 |
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山荘2階の階段ホール。この山荘が見れただけでも幸せなものである。 |
