Leisure Facilities in Kagoshima

〜鹿児島県の廃レジャー施設・廃娯楽施設〜


スパ ラムネ温泉
1905年に開業した温泉で、二酸化炭素を多く含み、発泡性があることから、『ラムネ温泉』と呼ばれています。泉温は31〜34℃と低く、湯に浸かれるような浴槽もなく、鉄分が多いのか、オレンジ色っぽい濁りが酷く、飲用にも不向きな温泉でした。かつては、食事が出来る宿もあったようです。
※管理されています。

スパ  白○
金の採掘の際に、たまたま温泉が出てきたのがこの温泉街の始まりで、元の源泉は枯渇しましたが、新たに菱刈鉱山から出る温泉を配湯して存続しました。泉質は含食塩重曹泉で、源泉の泉温が73.5℃で、入浴料は200円で、個室利用料は500円でした。ここの息子はカメラの趣味があり、ロ○コン写真集がたくさん置いてありました。
※管理されています。

パチンコ屋 21世紀
黄色い外観で変な形をしたパチンコ屋の廃墟です。食事メニューが充実しており、刺身、タタキ、フライ、焼き魚、天婦羅、カツなど定食、丼モノ、麺類系など、あらゆるメニューが揃っているような感じでした。パチンコ台も比較的良い状態で残っており、スロットのコインはケースに入ったままの状態でたくさん残っていました。
※管理されています。

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