Hotel in Kagoshima

〜鹿児島県の廃ホテル・廃旅館・廃民宿・廃山荘〜


ホテル 蒼○閣
『神々のふるさと』と称される場所にある伝説のホテルです。建物は新館と本館があったようですが、いずれも台風による自然崩壊でとんでもない状態になっており、風呂棟は完全に崩壊していました。黒豚やサツモイモを焼いた『蒼○焼き』という料理が売りでした。
※管理されています。

ホテル 小○園
壁に埋め込まれた手打ち式のパチンコ台がたくさん立ち並ぶロビーと、ジャングルのように植物が生えている巨大なスパ施設が売りのホテルでした。現在は、台風による自然崩壊で木造のホテルは半壊状態にあり、ジャングルのような風呂も、ほぼ骨組みのような状態になってしまっています。
※管理されています。

きりしま山脈ホテル
温泉街にありながら、崩壊しすぎてとんでもないことになっているホテルの廃墟です。部屋数は24室で、料金は5000円からでした。卓球場やゲームコーナー、おでんコーナーなどもありました。廃業後も源泉は閉じられておらず、大量の温泉が湧き出ていました。残念ながら、解体されてしまいました。
※解体されました。

ホテル あさ○り荘
巨大な円形大浴場が特徴的なホテルの廃墟です。近くには従業員寮(社宅?)のような建物もあり、かつてはここに管理人さんが住んでいたようです。台風による自然崩壊も凄いのですが、地元の人たちの遊び場になっているようで、内部はかなり荒廃していました。
※管理されています。

旅館 火の神の廃旅館
養豚場が並ぶ地域に、何故かポツンと建っていた2階建ての旅館の廃墟です。家族用の風呂は、大理石で出来た浴槽は豪華でいいのですが、大浴場はタイル張りだし、建物自体は、豪華さの微塵もありませんでした。2000年頃までは人が住んでいたようですが、その後、廃墟化しました。
※管理されています。

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