Hospital in Kagawa

〜香川県の廃病院・廃診療所〜


S病院K分院
戦後、流行した赤痢やチフス、結核といった伝染病対策として、S病院が伝染病隔離病棟として1951年に開院したのが始まりです。医療の発達により、伝染病患者が減少し、需要が減った為、1987年に廃院になりました。感染性医療廃棄物の処理費用が都合できなかったのか、荒廃しながらもずっと残されています。自然崩壊により、完全に圧壊してしまった建物もあります。しかし、一部の建物はまだ使用中のようで、電気がついていることもあり、機械警備 (監視カメラ)が入っています。
※管理物件、機械警備あり。

※画像をクリックすると調査レポートのページに飛びます。

※画像をクリックしてもページが飛ばない場合は、調査レポートを公開していない物件です。

その他の物件

Return

 

 

 

inserted by FC2 system