Station in Ishikawa

〜石川県の廃駅〜


のと鉄道能登線 蛸島駅
1964年9月21日に開業した国鉄能登線の終着駅。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、のと鉄道の車輌が保存されており、鉄道愛好家によってメンテナンスされています。駅舎は店舗に転用されています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 正院駅
1964年9月21日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代は駅員がいましたが、のと鉄道能登線時代に無人駅 になりました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、コンクリート製の駅舎が残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 珠洲駅
1964年9月21日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代からの有人駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 モルタル製の駅舎が残っており、店舗などに転用されていますが、駅構内には、車輌車庫など、鉄道施設が数多く残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 飯田駅
1964年9月21日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代は『能登飯田駅』という名前で、駅員がいましたが、のと鉄道能登線時代に無人駅になりました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 板張りされた駅舎が残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 上戸駅
1964年9月21日に開業した国鉄能登線の駅。 国鉄時代からの無人駅で、周囲には田園風景が広がり、何もない場所で、現役当時から、乗降客の少ない駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 鵜飼駅
1964年9月21日に開業した国鉄能登線の駅。 国鉄時代は『能登鵜飼駅』という名前で、駅員のいる駅でした。2001年に、『中部の駅100選』に選ばれました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 木造の立派な駅舎が残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 南黒丸駅
1964年9月21日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代からの無人駅で、周囲には田園風景が広がり、何もない場所で、現役当時から、乗降客の少ない駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 鵜島駅
1964年9月21日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代から無人駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 築堤の上に小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 恋路駅
1964年9月21日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代は海水浴客向けの夏季営業の臨時駅だったので、駅舎はなく、無人駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 駅名から縁起を担いで、訪れるカップル達が絶えない人気スポットになっており、待合室に記念ノートも置かれています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 松波駅
1963年10月1日に開業した国鉄能登線の駅。1964年9月21日に松波〜蛸島間が開通するまでは終着駅でした。国鉄時代からの有人駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 コンクリート製の駅舎が残り、休憩所として開放されています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 九里川尻駅
1963年10月1日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代は『能登川尻駅』という名前の無人駅で、周囲には田園風景が広がっていました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 白丸駅
1963年10月1日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代は『能登白丸駅』という名前の無人駅で、周囲には草原と森林が広がっており、鉄道愛好家の間では秘境駅としても知られていました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、 小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 九十九湾小木駅
1963年10月1日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代には『能登小木駅』という名前でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、時計台のある立派な駅舎が残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 縄文真脇駅
1963年10月1日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代には『真脇駅』という名前でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。駅前には、『真脇遺跡』という縄文時代の遺跡が広がっています。現在は、ロッジ風のオシャレな駅舎が残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 小浦駅
1963年10月1日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代には『能登小浦駅』という名前の無人駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 羽根駅
1963年10月1日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄の予定にはなかった駅で、集落住人の要望で設置されました。そのため、急カーブの途中にホームが作られています。国鉄時代からの無人駅した。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 宇出津駅
1960年4月17日に開業した国鉄能登線の駅。能登線最大規模の駅で、1963年10月1日に宇出津〜松波間が開通するまでは終着駅でした。また、国鉄時代からの有人駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、コンクリート製の立派な駅舎が残っており、店舗などとして利用されています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 藤波駅
1960年4月17日にに開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代からの無人駅です。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、小さな集落の奥の階段を上がったところに、小さな駅舎がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 波並駅
1960年4月17日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代から無人駅で、ホームは海からすぐ近い低い築堤の上にありました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 矢波駅
1960年4月17日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代から無人駅、ホームは海からすぐ近い低い築堤の上にありました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 七見駅
1995年3月17日に開業したのと鉄道能登線のオリジナル駅で、開業時から無人駅でした。国鉄時代には設置されていなかった駅です。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、比較的新しい待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 鵜川
1959年6月15日に開業した国鉄能登線の駅。1960年4月17日に鵜川〜宇出津間が開通するまでは、終着駅で、平日のみ有人の駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、コンクリートの駅舎が残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 古君駅
1959年6月15日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代から無人駅でした。駅周辺は、民家もまばらで、集落のはずれに駅がありました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 前波駅
1959年6月15日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代からの無人駅で、周囲には田園風景が広がり、何もない場所にあります。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 沖波駅
1959年7月20日に開業した国鉄能登線の駅。海水浴場から近く、国鉄時代は『立戸ノ浜仮乗降場』という名前の夏季のみ営業の臨時駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、木造の待合室がホーム下に残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 甲駅
1959年6月15日に開業した国鉄能登線の駅。開業当初は有人駅でしたが、後に無人駅になりました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、コンクリート製の駅舎や保線小屋などが残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 鹿波駅
1959年6月15日に開業した国鉄能登線の駅。集落からかなり離れた場所にあり、鉄道愛好家の間では秘境駅として知られています。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、小さな駅舎と廃屋と化した店舗が残っています。待合室には記念ノートが置いてあります。
※管理されています。

のと鉄道能登線 比良駅
1959年6月15日に開業した国鉄能登線の駅。のと鉄道能登線になった後、1994年12月にホームが増設されました。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、コンクリート製の保線小屋と小さな待合室が2つ残っています。
※管理されています。

のと鉄道能登線 中居駅
1959年6月15日に開業した国鉄能登線の駅。国鉄時代から無人駅でした。2005年3月31日ののと鉄道能登線の廃線に伴って、廃駅となりました。現在は、小さな待合室がポツンと残っています。
※管理されています。

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