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紫雲台地下2階の『菊』の間。菊はキクと読みます。 |
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加賀群青の塗り壁が鮮やかだが、部屋の名前とマッチしない。 |
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紫雲台地下2階の『芭蕉』の間。芭蕉はバショウと読みます。 |
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真ん中に障子がある面白いデザインの襖だ。 |
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紫雲台地下2階の『桔梗』の間。桔梗はキキョウと読みます。 |
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この辺りの部屋は部屋は6〜8畳+2畳の和室に4畳ほどの窓際スペースでできている。 |
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紫雲台地下2階の『山吹』の間。山吹はヤマブキと読みます。 |
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山吹という名前をつけるなら山吹色の壁にすべきではなかろうか? |
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紫雲台地下2階の『水仙』の間。水仙はスイセンと読みます。 |
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白雲楼は、どこも部屋のスイッチ周りに木を使っているのがオシャレだ。 |
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紫雲台地下2階の『葵』の間。葵はアオイと読みます。 |
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葵という名前とは対照的な赤い部屋。名前のイメージと合ってない部屋が多いのは悪い点。 |
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紫雲台地下2階の『倉庫』。布団や浴衣などの予備が納められている。 |
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