Restaurant in Ibaraki

〜茨城県の廃レストラン・廃食堂・廃ドライブイン〜


廃船レストラン ア リューシャン
廃船を改装し、1970年代に開業したシーフードレストランです。その後、『ア○ューシャンふれあい』というスナックに変わりましたが、1985年頃に廃業しました。地元では超有名スポットで、廃墟になった後も、その知名度を利用し、地元の人たちの待ち合わせ場所になっています。 しかし、残念ながら、解体されてしまいました。
※解体されました。

湖畔の料亭 ふ○さと 
『花と湖畔の館』が売り文句だった2階建ての割烹料亭の廃墟です。1990年代から地元の人たちの肝試しスポットとして有名な物件だった為、 遊び場と化し、現在は、とんでもなく荒らされている状態です。
※管理されています。

海○山
草木の覆われ、青い天井と赤い壁に金の壁、内装の配色がおかしなレストランの廃墟。どこがどう海賊なのかわかりませんが、海の近くにあるのだけは間違いありません。夜逃げではないので、内部にはあまりモノが残されていませんでしたが、厨房の機器類は一式まるまる残っていました。
※管理されています。

美浦の廃レストラン
レストランの廃墟です。我々が訪れた時には、2階に浮浪者が寝ていました。一瞬、死体かと思ってビックリしましたが、寝息が聞こえて安心しました。2年後くらいに再訪したときには、酷い荒らされようで、2階の主もいなくなっていました。その後、残念ながら、解体されてしまいました。
※解体されました。

郷土料理 山翠
1999年頃に廃業した郷土料理が売りのレストランの廃墟です。茨城の郷土料理といえば『あんこう鍋』ですが、この店の名物も『あんこう鍋』でした。他に、海鮮釜飯、ハナバーグ、ステーキ、刺身定食なども売っていたようです。廃墟後、ここに住んでいる人がいたので、許可を取って撮影しました。残念ながら、不審火で焼失し 、その後、解体されました。
※解体されました。

レストラン  オカダ
お好み焼き屋とカラオケ屋が融合したレストランの廃墟です。移転したのか、厨房器具や店内備品のほとんどがなくなっていました。薬師丸ひろ子のアルバムのポスターが貼ってあったので、その時代に営業していた店なんでしょうね。かつては浮浪者が住んでいたようです。 残念ながら、解体されました。
※解体されました。

レストラン かに○
1997年頃に廃業したかに料理専門のレストラン。活毛ガニ3500〜7500円が一番の売りだったようで、タラバガニ3800円、ズワイガニ3500円、カニ盛り合わせ10000円などになっていました。ただ、メニューで見る限り、量の割りに値段が高かったので、その辺が廃業の要因だったのかもしれません。店の備品等全てそのまま残っていました。
※管理されています。

パブ ○風
1995年頃に廃業になったパブの廃墟です。廃業してかなり時間が経っていましたが、建物の外観が比較的綺麗だったせいか、店の中はご覧の通り、荒らされていなく、とても綺麗でした。V.S.O.P.やサントリーリザーブなどの酒がボトルキープされていましたが、全て超熟のお酢になっていました(笑)。
※管理されています。

食堂 安○野
1995年頃に廃業した食堂で、丼モノやうどん・そばの店でした。開店当初はメニューが豊富でしたが、最後はだいぶ種類を減らしていたようです。メニューの中にあった『梅ぼしうどん(800円)』や『地秋うどん(800円)』というのが謎でした。『横綱天丼(4000円)』っていうのを食べてみたかったぁ〜(笑)。
※管理されています。

中華料理 秀○苑
火災で焼けてしまった中華料理のレストラン。廃墟後に放火されてこうなったのかと思って、内部捜査をしたら、全然荒らされていない状態で焼けていました。火災が原因で廃墟化した可能性が高いようです。2007年に現地を確認しに行ったところ、残念ながら、解体されていました。跡地には、看板のみが残っています。
※解体されました。

中華料理  一番
1998年頃に廃業した小さな中華料理店の葉一挙です。プレハブでできた小さな食堂ながらも、メニューは豊富で、開店当時は、ラーメン類、丼モノ、中華一品料理、定食系など49種類の食事がありましたが、最後は30種類くらいほどになってしまいました。飲み物は閉店間際には5種類ありました。 残念ながら、解体されました。
※解体されました。

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