Apartment in Ibaraki

〜茨城県の廃集合住宅〜


フラ○ーマンション
1階にあった中古車屋が火災を起こし、1階部分が全焼したマンション。2階から上は普通のマンションだったので、その後も住人が住んでいましたが、いつの頃からか無人になり廃墟になりました。2階に通ずる階段が撤去され、1階部分には不法投棄された廃車で埋め尽くされていましたが、道路工事が終わった頃に、マンションもリニューアルしました。
※リニューアルしました。

上稲吉の廃寮
1998年頃に廃止になった社員寮です。警備システムも1998年に休止になった旨の張り紙がしてありました。1階部分には広い社員食堂があり、大浴場もありました。建物の中に葉っぱがたくさん入り込んでいるものの、全く荒らされていなく、綺麗な物件でした。
※管理されています。

中○職員宿舎
4階建ての寄宿舎2棟、2階建ての共同住宅5棟、平屋の共同住宅4棟、物置1棟からなる職員宿舎の廃墟群です。広い敷地内に12棟の建物が建っています。 単身寮の内部は、岡田有紀子や河愛かずみなどが表紙になっている雑誌らがたくさんあり、ヌードポスターなども貼ってあり、いかにも男性独身寮という感じでした。
※管理されています。

ブラックマンション
建設途中で放棄されたマンションの廃墟で、コンクリート打ちっ放しの状態で放置されていました。通称『ブラックマンション』や『ブラックビル』と呼ばれています。夜は見所がない上に、床にいきなり穴が現れたりしていて、とても危険な物件ですね。
※管理されています。

市営高○住宅
1956年3月に、建造された市営住宅で、高○市が市になって初めて作られた団地でした。当時は木造の建物でしたが、その後、数十棟からなる鉄筋RC構造の巨大団地群が形成されました。敷地の外れには「海岸寮」という独身寮のような建物が2棟建っていました。
※管理されています。

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その他の物件

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