Abandon House in Hyogo

〜兵庫県の廃屋〜


神主の館
大阪で商売をしていた人が、儲けた財産で、戦後間もなく、この地に神社を建立し、神主になってこの地に移り住んだ屋敷です。1977年頃に廃屋になりました。 老夫婦が住んでいたようですが、家主が亡くなり、家を管理する人がいなくなって廃屋化したようです。現在は、年月が相当経っている為、自然崩壊が激しく、土壁が崩れて、建物が半壊しています。
※管理されています。

内田の廃屋
とある山奥にポツンと建っている1軒家。近くにある『黒○荘』のオーナーの家だったようで、かつての旅館の備品類が格納されていました。脚付きの冷蔵庫など、昭和の古き時代を思わせる備品の数々。ベドルームは天井が抜けてしまっており、すでに人が住めるような状態ではなくなっていました。
※管理されています。

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