Shrine in Hokkaido

〜北海道の廃神社・廃宗教施設〜


ハヨピラ自然公園
1957年に設立した日本最古のUFO研究団体『UFO教団CBA』(コズミック・ブラザーフット・アソシエイション)によって1967年に建設されたUFO基地の廃墟です。その後、教団の解散と共に町に譲渡され、『ハヨピラ自然公園』として公園化されましたが、階段が崩落するなどしている為、現在は立入禁止になっています。
※管理されています。

幌内神社
1880年に幌内炭山を守る山神を奉る神社として建立されました。現在は、周囲は公園化しているため、見学しやすいのですが、屋根が半壊し、内部は畳が抜けまくっているような状態で、かなり荒廃していましたが、2006年に改修工事・清掃がなされました。
※管理されています。

上砂川山神社
上砂川炭鉱第一立坑櫓の隣の山にある神社。階段は草に覆われ、頂上には、潰れて屋根だけになってしまった建物もありました。現在は、本堂の屋根も倒壊して、次の積雪に耐えられるかどうかという状態になっています。 残念ながら、近所にあった上砂川炭鉱第一立坑櫓と一緒に解体されてしまいました。
※解体されました。

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