Bridge in Hokkaido

〜北海道の廃橋〜


三井芦別鉄道  炭山川橋梁
1945年に建設されたプレートガーター鉄橋で、1989年に芦別市に寄贈され、市の方で鉄橋の上に1964年製のDD501ディーゼル機関車とセキ3820(30トン石炭車)を展示し、現在の状況になっています。
※一般公開されています。

旧国道230号  木の実橋
2000年4月8日、金毘羅山A火口が水蒸気爆発を起こし、熱泥流が国道230号線を襲い、この『木の実橋』を浮き上がらせて87mほど押し流し、公営住宅の2階部分に激突し、壁のように立ち上がりました。現在は、周囲が公園化され、この橋も当時の惨状を伝えるものとして保存され、一般公開されています。
※一般無料公開されています。

※画像をクリックすると調査レポートのページに飛びます。

※画像をクリックしてもページが飛ばない場合は、調査レポートを公開していない物件です。

その他の物件

Return

 

 

 

inserted by FC2 system