Akama

Coal Mine

昭和52年頃の赤間炭鉱です。

この炭鉱の特徴は、ホッパー頂上から斜めに延びた梯子です。

この航空写真でもハッキリとわかります。

一番大きなホッパーから下に延びる2本の梯子がそれです。

現在は、ほとんどが取り壊されて、更地化していますが、

真ん中やや左にあるホッパーは、保存されて残っています。

 

※写真は、国土交通省の航空写真から引用させていただきました。

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