Plant in Hiroshima

〜広島県の廃プラント〜


大久野島火力発電所
正式名称は『東京第二陸軍造兵廠忠海製造所 大久野島火力発電所』といいます。大久野島の毒ガス製造工場への電力確保の為に作られました。1933〜1934年にかけて電力増強の為に、増設工事も行われました。太平洋戦争の終戦後、米軍に接収され、補給倉庫として転用されました。その時の名残は今でも見られます。現在は、崩落の危険がある為、立入禁止になっています。
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