Station in Gunma

〜群馬県の廃駅〜


国鉄信越本線 熊の平駅
1891年、横川〜軽井沢間の信号所として開業し、1906年10月1日に停車場に昇格、給水・給炭と上下列車の行き違いを目的としていました。「峠の力餅」という名物も売っていました。その後、複線化 と電化(日本初)がなされ、その役目を終え、1966年2月1日に廃止になりました。現在は、駅舎は解体されましたが、ホームの遺構が残っています。 なお、一般の人は立入禁止になっています。
※管理されています。文化財指定。

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