Abandon House in Fukuoka

〜福岡県の廃屋〜


おたふくの家
夏場は蔦に覆われて緑色に染まる木造の廃屋です。レトロな看板が壁のあちこちに貼ってあり、その中でもお多福の看板が目立つ為、『おたふくの家』と呼ばれています。大きな屋敷なのですが、屋根の一部が崩落していたので、全壊するのも時間の問題だと思われます。金鳥の看板がいい味を出していました。
※管理されています。

※画像をクリックすると調査レポートのページに飛びます。

※画像をクリックしてもページが飛ばない場合は、調査レポートを公開していない物件です。

その他の物件

Return

 

 

 

inserted by FC2 system