War Ruins in Ehime

〜愛媛県の戦争遺跡〜


松山海軍航空隊 掩体壕群
1941年から吉田浜飛行場の建設が始まり、1943年に完成し、松山海軍航空隊が置かれました。終戦後、進駐軍によって飛行場は接収されましたが、1952年に返還され、現在の松山飛行場になっています。かつては有蓋掩体壕24基、無蓋掩体壕39基がありましたが、現在は、有蓋掩体壕が3基残るのみとなりました。一部、倉庫として転用されている掩体壕もあります
※管理・転用されています。

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