こちらはご存知『トリケラトプス』。恐竜界ではかなりの有名獣。

『トリケラトプス』は、白亜紀後期に北米（アメリカと西カナダ）に棲息していた

体長12mほどの角竜で、恐竜絶滅まで生きてたと言われている。

この『トリケラトプス』は、高さ2.3m、長さ7.0m、幅2.5mで、

70万9500円で売りに出されていた。

こちらの『トリケラトプス』は、高さ2.8m、長さ5.55m、幅2.35mで、

46万円で売りに出されていた。

口から水を吐いているが、実は、トイレの脇に置いてあり、

トイレの手洗いを兼ねていた。

ちなみに、子供がこの水を飲んでいたけど、お腹大丈夫だったのかな？

こちらは『トロサウルス』という看板になっているが、

体の特徴からして、『トリケラトプス』のようだ。

高さ2.4m、長さ7.4m、幅2.4mで、44万円で売りに出されていた。

『トリケラトプス』は角竜の中では、最大であったようだ。

こちらは『プロトケラトプス』で、

高さ1.02m、長さ1.91m、幅1.13mで、12万2100円で売りに出されていた。

（パーク内には同様のタイプのものが全部で３体あった）

実は、この『プロトケラトプス』は、プレゼント対象商品になっており、

閉園日に行けば、抽選で当たるというような噂を聞きつけたので、

閉園日に行ったのだが、プレゼントの応募は、ネット上でやっていたようだ。

残念ながら、応募すらできなかった・・・（涙）。

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