Love Hotel in Chiba

〜千葉県の廃ラブホテル・廃モーテル〜


モーテル 江戸城
『千葉のジェイソン村』として名高いモーテルの廃墟です。かつて私自身が、プロの心霊オーガナイザー池田辰雄氏と共に、降霊実験を行った場所でもあります。竹やぶに覆われており、年々、新しく生えてきた竹が建物を突き破っているので、人為的破壊よりも、自然崩壊が激しい物件でした。
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モーテル 真・ジェイソン村
1980年頃に廃業したモーテルです。正式名称は『ホテルリ○ジン』で、わかりづらい場所にあります。更に夏場は草に埋もれて見えません。廃墟になったばかりの頃に人為的破壊にあい、その後、全く人が入った気配がなく、物凄い量の蜘蛛の巣と埃が行く手を阻んでいました。
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ラブホテル WEST WOOD
郊外にポツンと建っているラブホテルの廃墟です。中庭のついた部屋には、スヌーピーの絵が描かれていました。ロープでベッドが吊るされた部屋では、ちょっとしたプレイが出来そうな仕組みになっていました。現在は、放火と思われる火災でかなりの部分が焼けてしまっています。
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ラブホテル 活魚
正式名称は『油井グランドホテル』で、ラブホテルとして廃業した後、生簀料理(活魚)を出す割烹旅館に改装されて営業していました。その後、廃業し、廃墟化して有名な心霊スポットになりました。2004年12月に女子高生が殺害され、このホテルに遺体が放棄される事件がありました。
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モーテル NEW 127
某国道沿いにあったモーテルの廃墟。外壁はDQN爆撃を受けてボロボロになっていますが、内装は案外、見れる状態のままになっていました。一番のネタは黄門様の部屋でしょうか。葵の家紋が神々しい和風テイストの部屋でした。あとの部屋は普通な感じでした。
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ラブホテル 風○
1973年頃に開業したラブホテル。 部屋の名前は全て漢字で、洋室でも和風な感じの造りになっていました。料金は、休憩3500〜8000円、宿泊5000円〜12000円と幅広い設定でした。特に高級だった『古都』という部屋は、部屋の中に剥製が置いてあったり、池を施した中庭があったりと、普通の日本家屋のような空間になっていました。
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モーテル 新○
改装工事の為、休業といって、改装の途中で工事が頓挫して廃業したモーテルの廃墟です。その後、売り物件として売価1億円で売りに出されたものの、立地も建物の状態も悪く、結局、売れず終いだったようです。現状ですが、すぐ近くに有名な心霊スポットがあるので、一緒に荒らされている模様です。
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モーテル 津○野
1995年頃に廃業したモーテルの廃墟です。現役当初の出納帳が落ちており、中を見てみると、1日の平均売上は7〜8万くらいで、1日に20万円くらいの売上がある日もあったようです。食事は出前なのですが、定休日・日曜は全メニュー300円増しというとんでもない料金体系でした。
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モーテル
千葉県内の某国道を走っていると、白壁の城壁の中に、鬱蒼とした森が広がる空間が現れます。それが、この『ホテル城』の廃墟です。とんでもない量の草木に覆われています。コテージの一つ一つは、実在した城の名前が施されていました。 マムシの被害が出たこともあるようです。廃墟後に浮浪者が住み付いていましたが、解体されました。
※解体されました。

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