Legend in Chiba

〜千葉県の都市伝説〜


地図から消された海岸
MISSION!!

連続焼死事件の真相を追え!

※緊急指令発動!

七天王塚伝説
七つの塚が上空から見ると北斗七星の形に並んでいるといわれる塚です。一説には、『平将門の七騎武者の墓』とも言われており、木を伐採すると将門の祟りにあうのだとか。古から、疫病・災害を除く神として地元の人たちから崇められている塚です。千葉大学医学部の女医が新婚間もない頃に、夫に殺害された場所で、夫の動機が未だに未解明という謎の事件が起こっています。
※管理されています。市指定文化財。

地蔵原伝説
約800年前、この地に住んでいた大富豪が、子供が出来ないことに悩んでおり、自分の財産を他人に渡したくないことから、この地蔵原の13箇所に埋めたといわれています。その噂を聞きつけて、発掘しようとした人々やその家族などが次々を祟りに遭ったことから、今でも伝説として語り継がれています。この地を訪れた霊能者が、鎮魂のために立てさせた石碑が今でも建っています。
※管理されています。

姥ヶ池伝説
天保年間、この池の周りで、家老の娘のお守りを任されていた姥が、誤って娘を池に落としてしまい、娘はそのまま沈んでしまいました。姥は困り果てて、池に身を投げたと言われており、それ以来、この池は、『姥ヶ池』と呼ばれるようになりました。
※無料公開されています。

画像募集中 鎌池伝説
その昔、鎌の形をした池があり、その主は龍であるとされていました。龍は神や鬼とされ、若い娘が生贄に捧げられていました。ある時期、龍の退治が計画され、池の周囲にいくつか要塞が作られました。この池は、近くの若松の森にある『ひょうたん池』と通じていたそうです。色々な伝説を残したまま、池は消滅し、今はその場所も定かではないそうです。
※場所の特定不能。

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