Plant in Aomori

〜青森県の廃プラント〜


碇ヶ関の廃プラント
何のプラントだかは不明ですが、ロケットの発射台のように、地面から高くそそり立っていました。この大きな筒状のタンクの中には人が入れるようになっていて、褐色のアセチレンガスのボンベが何本も落ちていました。溶接用のガスなんでしょうが、古いボンベが何本も放置されていると危ないですね。使い切っていればまだしも、中身が残っていると、錆びた箇所からガス漏れして、それが引火するなんてこともありますからね。もっとも、このプラントは密閉されていないので、ガスの充満の心配はありませんが。
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